B.経費支弁者に関する書類

1.経費支弁書 本校指定のもの。原則としてパソコン等で作成し、出力したもの。
2.預金残高証明書 日本円で300万円程度。銀行等が発行したもの。
3.銀行取引明細書 過去3年分。銀行等が発行したもの。
4.収入証明書 過去3年分。政府又は市町村等が発行したもの。日本国内に在住している場合は「所得・課税証明書」。
5.納税証明書 過去3年分。政府又は市町村等が発行したもの。
6.志願者と経費支弁者の関係を証明する書類 「親族関係証明書」等。政府又は市町村等が発行したもの。
7.公的な身分証明書の写し 顔写真付きで有効期限内のもの。記載面が両面に亘る場合、両面の写し。
8.戸籍に関する書類 家族全員分。政府又は市町村等が発行したもの。日本国内に在住している場合は「戸籍謄本」及び「住民票」。
9.職業に関する書類 「在職証明書」「登記事項証明書」「営業許可書」「職業証明書」等。勤務先又は公的機関等が発行したもの。

 

※すべての書類は署名欄を除き日本語で記入してください。
※出願書類をパソコン等で作成する場合も署名欄は必ず本人が自署してください。
※出願書類が日本語以外の言語で書かれている場合、日本語訳の添付が必要です。
※出願書類のうち何らかの事情でどうしても準備できないものがある場合、それに代わる事情を説明する文書を提出してください。
※以前に出入国在留管理局に在留資格を申請して不交付となった志願者については必ず事前にご申告ください。
※提出された出願書類に虚偽の記載等不正があった場合又は出願資格に該当しない事実が判明した場合は受験を認めません。また、合否判定後に判明した場合は、合格を取り消します。
※「日本語能力試験(JLPT)N5級」相当の試験として「日本語NAT-TEST 5級」、「J.TEST実用日本語検定 F級(250点以上)」、「TOPJ実用日本語運用能力試験 初級A」、「標準ビジネス日本語テスト(STBJ) BJ4レベル(350点以上)」、「J-Cert生活・職能日本語検定 Bコース検定初級」、「BJTビジネス日本語能力テスト J4(300点以上)」などが挙げられます。複数該当する証明書がある場合、すべて提出してください。

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